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こんにちは!タケでございます。
今回は雑談ってことで、最近購入した[KHW Mods]Dvarw MTL RTA用のエアフローオプションパーツ[0.8mmAF]に触れてみようと思います。
左が標準の1.0mmAFパーツ、右がオプションの0.8mmAFパーツとなります。
横から見てみましょう。
左が標準、右がオプション0.8mm。
高さはほぼ一緒ですがエアーが出てくる突起部分がかなり細くなってますね。
穴の内径が0.2mm小さくなったわけですが、見た目でも結構な違いがあります。
こちらはデッキになりますが、既にAFパーツを外した状態のものです。
右側の方にAFパーツを装着するわけですね。
Dvarwはこの様な構造の為、AFパーツの交換はコイルを外した状態で行う必要があります。
一般的なアトマイザーの場合、全て組んだ後に外部のAFリングなどで調整が可能ですが、Dvarwの場合はビルド時に選択して装着しておかなければなりません。
これを手間がかかると取るのかどうかはあなた次第です!(笑)
という事で早速吸ってみたいと思いますが、ビルドはいつも通り1Ω前後でのビルドになります。
Ka28Gスペースド/内径2mm/6rap 1.04Ω
やはり今までよりもドローが重くなりました。
これぞまさにMTL!って感じでしょうか。
味についても若干濃くなってるように感じます。
タバコ吸いが好きな方はDvarwは合ってると思いますが、それを更に特化させたような感じで気に入りました。
ニコチンを添加したリキッドでタバコ吸い・・・美味しいですね~!
最近ではマスプロ品でもMTL特化型アトマイザーが増えてきておりますが、安価で品質も安定しているマスプロ品なら色々好みに合わせて使い分けも出来そうですし、Dvarwの様なミドルクラスの製品をオプションパーツなどで使い倒すのも楽しいですし、MTL好きの方々の環境が良い方向に向かっている気がします。
という事で今回は雑談、小さなオプションパーツについてでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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