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[VAPE][RDA/22mm/Geek Vape]Ammit MTL RDA



どうも、Fredyです。3AVAPEさんから【GeekVape】AMMIT MTL RDAが到着しました。


提供

ご提供ありがとうございます。


購入先

√ Geek Vape Ammit MTL RDA
直径:22㎜(一番太い部分)
高さ:25.1㎜ (DT、スレッド含まず)
材質:ステンレス

Ammit MTL RDAは、コンパクトなMTL RDAです。
トップエアホールからの吸気は下部の3次元気流システムのデッキへ供給します。
12の気流調整でさまざまな嗜好に対して多様に対応出来ます。
革新的な2層チャンバー構造で優れた熱絶縁性を発揮します。
プロフェッショナルMTLドリップチップは510コネクタに適合し、
様々な好みの2つの異なる直径が付属しています。

パッケージ内容:
AMMIT MTL RDA本体 ×1
ステンレス製ドリップチップ ×1
樹脂製ドリップチップ 内径φ2mm ×1
アレンキー ×1
0.7ohmクラプトンコイル ×2
ユーザーマニュアル ×1
スペアパーツパック ×1
squonker BFピン  ×1


外観

外観はボッテリとした樽型の様なボディに特徴的なAMMITのイラストが描かれてます。
私の大好きなAMMIT 25 RTAにもチャンバー部分に描かれていたのと同じですね。

サイド及び反対側には何もデザインされていません。

ドリップチップは510ですので、好みのDTに変更可能です。

510部分とマウスピース部分はネジにて接合されており、好みに応じて付属の内径2㎜の物と交換できます。(デフォで取り付けられているのは内径3㎜くらい

内径2㎜のマウスピースはデフォの物より少し長いですね。

SUS製の物は、内径3㎜くらいで、にゅ~んっと長いです。

底面には【AMMIT MTL RDA】【Designed by Geekvape】とシリアルナンバーが書かれています

ポジティブピンは、こんな感じです。

バラしてみます。

キャップ部分、頑張って外そうとしましたが、外れないっす。

トップキャップ内側は、二重構造になっています。チャンバー部分がRTAのチャンバーのうようになっていて、その廻りの隙間にトップエアフローから入った空気が通ってデッキ側へ供給される仕組みですね。また、チャンバーの熱を伝えないっていうメリットもあるそうです。

トップのエアホールには5箇所の大きさの異なる穴があります。好みに応じてエアーコントロールリングを回して調整します。リングの動きは非常に滑らかです。

リングには、長穴の反対側に小さな丸穴もあり、よりタイトなドローを望むなら、コチラ側で好みの穴径で吸うことが出来ます。1番小さな穴だと、かなりタイトなMTLが可能です。

この一番大きな穴だけだと、タバコ程度のドローな感じでしょうか。

デッキです。下部のOリングの上にある長穴がチャンバーの隙間から通ってきた空気が入り、デッキの3Dエアフローへ供給される穴です。

デッキは変形の2ポストっといった感じでしょうか、偏芯して設けられたポストの為コイルをど真ん中に設置出来ます。非常にビルドが容易なポストです。これは良いです。

エアフローは、ボトムに1箇所、ポストの真ん中のサイドから1箇所



そして、ポストの逆側のモッコリした部分、斜め下からの計3箇所からのエアフローで、3Dエアフローと謳っています。AMMIT25RTAも同様なエアフロー構造で美味しかったので、非常に期待しちゃいますね。

ボトムエアフローの部品は付属で、多少内径の小さい物が入ってましたが、吸気側で秀逸なコントロールが可能なので使いませんでした。
ジュースウェルはシッカリと深く確保してありますね。

それでは、ビルドしていきます。


ビルド①

とりあえず、MTLなのでそれなりの感じで組んでみます。

KA26ga/3mm/7Rap 1.03Ω

予想通り、すんごいビルドが楽です。コイル脚も逃げないし、シッカリ固定出来るし、脚もカットしやすいし。良いですね。

高さは、ポスト側のサイドエアフローがコイル下半分にかかる感じで置くと、ちょうど斜め下エアフローが良い感じに当たる様な高さになりました。

コットンも、コットンホール的になった開口部にモフモフと突っ込んで完了です。

それでは、吸っていきます。

おお、良いですねぇ。甘み増しのAMMITらしい感じの味の乗り方です。
ただ、これくらいの抵抗値だと、ちょっと寂しい感じはするなぁ。
甘み増しで美味しいけど、決して濃くは無いって感じなんだよなぁ。エアーコントロールで1番小さい所で吸っても、そんな感じがする。

それでは、付属のプリメイドコイル使って組んでみます。


ビルド②

線材等構成不明のプリメイド クラプトンコイル 0.52Ω

高さ、位置は先程と同じ感じです。

コットン、モフモフしたので吸っていきます。


うん、良いです。クラプトンコイルが良かったのか、抵抗値的に空気量とバランスが良かったのか、非常に良い感じで味乗ってます。
ただ、単穴を選択するよりも、エアーコントロールの長穴の方で調整するって感じのほうが美味しいですね。


まとめ

これは好きです。見た目は、ズングリムックリって感じですが、よく考えられた空気の供給方式でリキッドも漏れないし、3Dエアフローで良い感じに味乗ってくれるし、なにしろビルドが楽だし。
非常に気に入りました。ただ、完璧なMTL特化のRDAってよりも、少し低め(0.5~0.8Ω)くらいで、軽めのMTL、重めのDLって感じで吸ったほうが、3Dエアフローの特性を活かせるのではと思っちゃいました。

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