https://goo.gl/YfhTH2
VAPA STEEZさんより懐かしのチューブが届きましたよ。
こちらのチューブは私がVapeを初めて間もなく販売されていたような気がします。当時は何もわからなかったので購入できませんでした。
提供
VAPE STEEZThanks for offer!
・25mm幅
・IMC内蔵ビルドデッキ
・10デッキから選択可能(オプション)
・ピークインシュレータ
・6.9mlタンク容量
・中間セクションのスレッド ・簡単ウィックシステム
・改良済みサイドフィル
・樹脂とステンレススチール製カフキャップ
・調整可能金メッキ510コンタクト
1× IJOY Limitless RDTA本体
1× RDTAメカニカル MOD
1× ねじ
1× 予備ガラス
1× 情報カード
1× ツールパック
外観
510ハイブリッド接続のメカニカルチューブです。知識を付けてから使用しましょう。アトマイザー
直径25mmのRDTAです。タンク容量が6.9mlもあるのでかなり大きいです。サイドエアフローは無段階ですが三角形の穴が4個開いてます。
LIMITLESSのロゴが一際目立ちます。
トップキャップ内側は直角ですね。
独自ドリップチップですが510変換アダプターが付いているので510ドリップチップも取り付けられます。
デッキはポストレスですが、今でこそポストレスも増えたと思いますが販売された時代、ポストレスはどうだったんでしょうね。
リキッドチャージはデッキ横からになります。
現行のIJOY製のタンクの構造と同じでデッキ外周のパーツはネジ式で分解できるようになってます。
コンタクトピンを外すとデッキも外れます。
確かRDAにもなるような事を見たような記憶があるんですが、これ以上分解できませんしコンタクトピンも短いものがないので出来るのかお手上げです。
チューブ
25mmのごっついチューブです。510スレッドにはガス抜きの大きな穴が4個も開いています。
チューブ本体はブラスになります。チューブ内部のアトマイザー側にはバッテリーの+側が接触しないように段差が設けられています。
スリーブはアルミ製になっています。これは加工できそうですね(加工は自己責任です)
スイッチはロック機構などありません。
この黒い部分はバッテリーの長さに合わせて調整します。
このようにネジ山が切られていますのでバッテリー動かないように調整して下さい。あまりに出しすぎるとバッテリーの+がへこんでしまう恐れがあるので注意して下さいね。
黒い部品を外しスイッチの可動部分を止めている部品も外すとすべて分解できます。
スイッチはスプリングでした。磁石は鉄にくっつくので私は余り好きではありません。
ビルド
ka24ga/3mm/5rapいやースッカスカですわ。絞ってもドローは軽いですね。
まあそんなこんなで単線では味は出ませんね。きっとクラプトンなら味も出ると思いますが立ち上がりが悪くなるので私はちょっと…。
タンクも6.9mlありますしクラウド専用機で作られたんでしょう…と思うことにします。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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