残念ながら売り切れました。
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付属品
特徴:●サイズ:46 * 56 * 88mm
●510スプリング式スレッド
●Wattage / SSTC / NITC / TCRモードをサポート
●出力ワット数:1〜100W
●抵抗範囲:TCモードでは0.05〜1.5Ω、VWモードでは0.1〜3.0Ω
●温度範囲:100〜315℃/ 200〜600℉(TCモード)
●デュアル18650バッテリ(付属していません)
●亜鉛合金製作
●510手動接続
●スライド式電池カバー
パッケージに含まれるもの:
1x GeekVape GBOX S100
1x USBケーブル(ソフトウェアアップグレード専用、充電用ではない)
1xユーザーマニュアル
1x保証カード
1x交換用ボトル
1xスペアパーツポリバッグ
外観
仕上がりはとても綺麗で安っぽくないし流石GeekVapeって感じです。ただデュアルバッテリーのスコンカーってやっぱりでかい。そして重い。まあ仕方ない。
電池はカチッとロック外して開けます。
リキッドボトルは引っ張ると抜けます。
シリコンの部品に
ボトルの頭を刺して入れ込んでく感じですね。
操作方法
※パフボタン5回で電源ON/OFF※+ーボタン同時長押しでステルスON/OFF
モード変更
WATTAGE |
WATTAGE→SS304TC→SS316TC→Ni200TC→NiTC→TCR
WATTAGEモードでは1W〜100Wまで0.5W刻みで設定できます。
SS304TC |
SS316TC |
Ni200TC |
TiTC |
TCR |
100〜315℃/ 200〜600℉で上限下限で華氏摂氏の切り替えができます。
パフボタン4回で温度管理中のワッテージ設定ができます。
CoilArt DPRO RDA |
ただやっぱりでかい。私はいつもベルトにぶら下げるポーチを使っていますが重いしでかいのでスポって入らない。サイズはWismecなどのトリプルバッテリーと変わらないかと思ってましたがGBOXの方が少し大きいようです。シングルバッテリーで作ってくれれば良かったのにとつぶやきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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