3AVAPE
http://www.3avape.com/jp/ijoy-wondervape-24mm-rda.html
Thanks For Offer!
パラメーター
RDAの直径:24ミリメートル
金メッキ510ピン
丸みを帯びたトップキャップ
断熱材
特徴
- 調節可能な底部および側面の空気流
耐熱Ultemドリップチップ
- デュアルポストビルドデッキ:ユニークで使いやすい
パッケージ内容
1xIJOYWonderVapeco RDA
1x保証カード
1xツールパック(加熱コイル、綿、Oリング、ネジ、ドライバー)
でも、全体的な形は好きです その分 刻印の文字が悔やまれます。
エアフローコントロールは無段階で調整可能ですが、サイドに3ヶ所あり、シングルに対応しているんだと思いますが、
ボトムエアフローは調整不可なので、いくらサイドを殺してもボトムエアーが供給されるのでシングルでは組まないほうが無難っぽいですね。
トップキャップの裏側は、綺麗にドーム状に加工されており、ドリップチップ(810)もツライチで綺麗に収まります。
デッキは、2ポスト4ホールのデュアル前提でのボトム&サイドエアフローとなります。
リキッドウェルも深く掘られており、たっぷりリキチャしても安心です。
ポジティブピンは、流石って感じてしまう程 突き出してます。
左から、デッキ部分、チューブ、トップキャップ、ウルテム製のドリップチップです。
では、吸っていきます。
サイドを殺して、ボトムのみで吸ってみます。
あれ?? ドローは重くなるけど 味が落ちます。
甘みが薄くなった印象です。
サイドを半分開けて吸ってみます。
おお!! いい感じです。
ボトムの供給量は全開状態ですので サイドで味が出てくるってことでしょうか。
でも、全開よりも半開、1/3開き程度が 美味いです。
サイド全開でも 同じように味を出すにはコイルの熱量を上げてやると良さそうですね。
ボトムエアフローの真上の感じで組んでみました。
いいですねぇ~
予想通り、サイド全開でシッカリ味が出てます。
サイドを半開してみますと、甘みが増しました。
このRDAは 結構気に入りました。
ボトム中心で サイドで味付けって感じでしょうか ボトムだけでは出ない味をサイドで出すって感じでしょうか。
今回はレビュー全てをTwitterのFredyさんにお願いしました。読者のみなさんが楽しめる内容となっており私も見習わなければと記事のクオリティーに驚きました。ありがとうございました。
最後までありがとうございました。

http://www.3avape.com/jp/ijoy-wondervape-24mm-rda.html
提供
3AVAPEThanks For Offer!
付属品
RDAの直径:24ミリメートル
金メッキ510ピン
丸みを帯びたトップキャップ
断熱材
特徴
- 調節可能な底部および側面の空気流
耐熱Ultemドリップチップ
- デュアルポストビルドデッキ:ユニークで使いやすい
パッケージ内容
1xIJOYWonderVapeco RDA
1x保証カード
1xツールパック(加熱コイル、綿、Oリング、ネジ、ドライバー)
外観
外観は、背が低く、シンプルな佇まいで好感が持てますが WonderVapecoとレーザー刻印されているのが残念です。でも、全体的な形は好きです その分 刻印の文字が悔やまれます。
エアフローコントロールは無段階で調整可能ですが、サイドに3ヶ所あり、シングルに対応しているんだと思いますが、
ボトムエアフローは調整不可なので、いくらサイドを殺してもボトムエアーが供給されるのでシングルでは組まないほうが無難っぽいですね。
トップキャップの裏側は、綺麗にドーム状に加工されており、ドリップチップ(810)もツライチで綺麗に収まります。
デッキは、2ポスト4ホールのデュアル前提でのボトム&サイドエアフローとなります。
リキッドウェルも深く掘られており、たっぷりリキチャしても安心です。
ポジティブピンは、流石って感じてしまう程 突き出してます。
左から、デッキ部分、チューブ、トップキャップ、ウルテム製のドリップチップです。
ビルド
とりあえず、無難に KanthalA1 24G 内径3MM 6Rap 0.32Ωで組んでみました。
ポストからの距離は ボトムエアフローの穴にコイル半分程度被る感じの距離で
高さもサイドの穴にコイル半分掛かる様な感じです
ウェルが深いので コットン長めでも綺麗に収まりますねでは、吸っていきます。
サイドを殺して、ボトムのみで吸ってみます。
あれ?? ドローは重くなるけど 味が落ちます。
甘みが薄くなった印象です。
サイドを半分開けて吸ってみます。
おお!! いい感じです。
ボトムの供給量は全開状態ですので サイドで味が出てくるってことでしょうか。
でも、全開よりも半開、1/3開き程度が 美味いです。
サイド全開でも 同じように味を出すにはコイルの熱量を上げてやると良さそうですね。
ってことで、今度は KanthalA1 22G 内径3MM 9Rap 0.27Ωで組んでみました。
高さは、先ほどと同じ高さですが、デッキからの距離を もっとサイドエアフロー側へ寄せてボトムエアフローの真上の感じで組んでみました。
それでは、ボトム、サイド全開で吸っていきます。
いいですねぇ~
予想通り、サイド全開でシッカリ味が出てます。
サイドを半開してみますと、甘みが増しました。
このRDAは 結構気に入りました。
ボトム中心で サイドで味付けって感じでしょうか ボトムだけでは出ない味をサイドで出すって感じでしょうか。
今回はレビュー全てをTwitterのFredyさんにお願いしました。読者のみなさんが楽しめる内容となっており私も見習わなければと記事のクオリティーに驚きました。ありがとうございました。
にほんブログ村ランキング参加しております。
宜しければ投票お願いします。
宜しければ投票お願いします。

0 件のコメント :
コメントを投稿