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Joyetech eGo AIO Starter Kit 1500mAh (10th Anniversary Edition)Joyetech eGo AIOキット10周年記念版は、コンパクトでユニークなデザインのペンスタイルのvapeデバイスです。 内蔵の1500mAhバッテリーで駆動され、最大25Wまでの出力が可能です。 新しいタンクプラットフォームによるコイルの漏れを本質的に排除するリキッド注入口を備えたボトムフィーディング装置を適用する2mlの電子ジュース容量を備えたトップピースは、機能性と安全性を念頭に置いて設計されており、 トップエアフロー方式気流調整は、すべてチルドロック機構に起因しています。 これらのすべてが、インテリジェントな機能と並んで、上品なシャーシと華麗なカラーウェイをもたらします。 カラバリは3色。
10周年限定版
Joyetech 10周年を記念して、オリジナルのeGo AIOを変更しました。 伝説の偉大さをもう一度作る。
サイズ:φ19.0* 119.0mm
色:白、銀、黒
バッテリー容量:1500mAh
アトマイザー容量:2.0ml
出力:直接出力
外観
外観は以前のモデルと比べ、全体的に丸みを帯びてスッキリした印象です。
仕上げは塗装ですが、非常に綺麗で艶消しが精悍な印象です。
よく見ると、全体の艶消し塗装に対して、デザインされた模様が艶ありの塗装がされています。
充電ポートはマイクロUSBで、パフボタンの反対側にあります。
デフォで取付られていた黒い樹脂製のドリップチップは以前のモデルと同じく、内部がスパイラル状になっており、スピッドバック防止に貢献しております。
トップキャップの形状が変更されて、指掛かりがよくなってエアフロー調整がしやすくなりましたね。エアフロー調整は、トップキャップを押し込まずに回すと調整可能です。
付属品のドリップチップはクリアの樹脂で、ストレート構造です。
トップキャップはチャイルドロック機構のため、押しながら回すって感じです。
トップキャップを外しますと、コイルの交換、リキッドの注入が可能です。
付属のコイルは、以前のモデルと同じくBF SS316 0.6Ω MTL コイルです。
これ、結構味の再現度良いんですよねぇ。
トップキャップを外して、コイルをねじ込んで取り付けます。
あまり強く締め付けると、接点と接触せずエラーになりますので、程よい感じで取り付けましょう。
リキッドは、タンク部分に直接注入です。
タンクの窓の横に薄く「MAX」と書かれたラインがありますので、そこまで注入します。だいたい2mlです。
一番最初や、コイル交換時はリキッドがコイルに浸透するまで、約10分程度放置しましょう。
操作方法は、パフボタンを5回押しで、電源のON/OFF。吸うときは、パフボタンを押しながら吸います。電源OFF時にパフボタンを長押しするとタンク内部のLED照明の色を変更出来ます。赤、黄、緑、青、藍、白、紫と照明OFFを切り替え出来ます。
新旧eGo AIOを並べてみました。大きさ的には変わりませんが、やはり丸みを帯びたデザイン、トップキャップのデザイン等が変更されたのが分かります。
LED照明は、リキッドに反射され幻想的に光ります。
充電中は、赤く光ります。
それでは、10分程度放置したので、吸っていきます。
うん、問題ないです。相変わらずの味って感じします。立ち上上がりも問題ないです。
まとめ
久しぶりに古いeGo AIOを引っ張り出して比較してみました。
基本的な変更はなく、外観のデザイン変更が大きく異なる感じかなぁ。付属のコイル0.6Ωは非常に使い勝手が良く、どんなリキッドにも良い感じに再現できますし、味もソコソコ乗ってきます。まぁ、MTLと謳ってますが、そこまで強いドロー感はなく、重めのDLって感じで良いんじゃないでしょうか?
交換コイルの入手性も良く、いろんなバリエーションもあるので気軽にVAPE始める感じで良いですよね。僕の友人等がVAPEを始めるキッカケになってくれたeGo AIO。今回の10周年記念モデルもVAPEを始める人達のキッカケになってくれると良いですね。ってか、Joyetechって10年もやってる会社なんですねぇ。
プレゼント企画やYoutubeライブで生配信などユーザーの皆様に楽しんで頂けるブログにしたいと思っております。宜しくお願いします。
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