healthcabin
どうも、Fredyです。HealthCabinさんより、3本セルのMOD【YOSTA】Livepor 256 BOXが到着しましたよぉ。
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Thanks for offer!
【スペック】
サイズ:94.5mmX42.5mmX55.5mm
出力:10W~256W
出力モード:VW/MECH/TC-Ni/TC-Ti/TC-SS/PTC Mode
抵抗範囲:0.06Ω~3.0Ω
温度範囲:100℃~300℃/200°F~600°F
動作電圧:9.0V~12.6V
USB充電電圧:4.8V~5.5V
最大充電電流:2.0A
【特徴】
人間工学に基づいた形状で操作性がよく、一体化した大きなパフボタンが快適です。
最大出力は256Wです。市場で最も軽量なトリプル18650セルMODの1つ、重量は、たったの112g。耐火性および耐衝撃性のある材料であるプレミアムエンジニアリングプラスチックを使用しています。3色に光るLEDランプは、バッテリ電圧を表すと共に、デバイスをよりクールに演出します。
【パッケージに含まれるもの】
・Livepor 256 BOX 本体 ×1ケ
・マイクロUSBケーブル ×1ケ
・取扱説明書
・保証書
【外観】
まず、第一印象は、デ、デカイって感じです。そして、持ってみて、か、軽いって言ってしまいます。見た目が金属のような印象なので持ったときのギャップが凄いです。そして、意外に握りやすいです。まぁ私自身が大きめなので一般的にどうかは分かりませんが・・・
パフボタンは前面パネル全体がパフボタンの様になっていますので押しやすいですね。
側面です。トリプルセルっていうことで、幅というか奥行きも結構あります。バッテリカバーには革調の素材が貼り付けてあります。
天面には510スレッドと、『YOSTA』の文字とロゴマークがあしらわれています。
底面にはベントホールが配されております。天面、底面はアクリル?って感じの素材でちょっとチープな印象です。
バッテリーカバーはマグネットにて保持されておりますが、カバー自体も非常に軽いので保持力は充分です。
バッテリーは18650セルを3本。奥2本は上がマイナス、手前1本が下がマイナスとなります。
【操作方法】
*パフボタン5回押しで電源ON/OFF
*電源ON時パフボタン3回でモード切替、+、-ボタンで選択しパフボタンで決定
(VWモード、TC-Niモード、TC-Tiモード、TC-SSモード、リセット、Mechモード)
*電源ON時、パフボタンとマイナスボタン同時押しでアトマイザ抵抗値のロック/アンロック
*電源ON時、パフボタンとプラスボタン同時押しでステルス設定/解除
*電源ON時、プラスボタン、マイナスボタン同時押しでロック/アンロック
電源投入時 |
【POWERモード(VW)】
VW下限10.0W |
VW上限256W |
*ワッテージの調整は10.0Wから256Wまで0.1w刻みで調整可。
【Ni200モード(TC-Ni)】
【Ti01モード(TC-Ti)】
【S316Lモード(TC-SS)】
【BYPASS(Mechモード)】
*各TCモードの摂氏、華氏の切替は下限より更にマイナスボタンを押すと切り替わります。
*各TCモード選択時、パフボタン2回押しでワッテージの調整。(20.0W~256Wまで0.1W刻み)
華氏上限600°F |
華氏下限200°F |
摂氏上限300℃ |
摂氏下限100℃ |
【大きさの比較】
第一印象から、デカイって印象のこのMODの大きさを、Minikin2と比較してみましょう。
一目瞭然でデカイってわかりますよね?でも、めっちゃ軽いんです。
【感想】
18650セル3本のこのMOD、めっちゃデカイけど、めっちゃ軽い、しかも256Wのハイパワー、私には使いこなせません。特に、MechモードのBYPASSは、3本スタックの状態?で電圧がかかるので恐ろしい位の立ち上がりです。他の3本セルのMODでも同じでしょうが、めっちゃ怖いっす。クラウドチェイサーで軽いMODをお探しの方には是非オススメしたいMODだと思います。全体的に金属的な加工してありますが所詮プラスチックなのでチープ感は否めません。
HellVape DeadRabbit 24mm |
HellVape DeadRabbit 24mm |
YOSTA PILLAR 24.5mm |
YOSTA PILLAR 24.5mm |
購入先

Yosta Livepor 256 Box Mod
from: HandsGroups
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